新型コロナウイルス情報
病院長挨拶-3
病院紹介-2
重要なお知らせ
特定行為研修について
外来のご案内-3
外来担当表-2
休診のご案内-4
入院される方-2
お見舞いの方へ-2
救急外来のご案内
交通のご案内-2
お問い合わせ先
調達情報
keiyaku-koukai-7
barrier-free-2
jouhou-koukai
診療実績・臨床指標
臨床研究について
治験について
よくあるご質問-2
個人情報保護方針
医療安全管理指針
感染管理指針
kenkan
訪問看護ステーション
同行訪問について
病院機能評価(3rdg:ver1-0)認定取得

毎日の食事

1.自分の1回量を覚えましょう。
  • 食事をぬいたりまとめ食いはいけません。
  • 1回にたくさん食べると食後の血糖が高くなりやすいので3食ともだいたい同じ割合にしましょう。
  • 材料は計って使いましょう。目分量は多くなりがちです。
image29
2.油は1グラム当たりのエネルギーが高いので使いすぎないようにしましょう。
 
3.低エネルギー食品で皿数を増やしボリュームをだしましょう。
食後血糖値の急激な上昇をおさえるためにも海草、きのこ、こんにゃくなどの食物繊維を多めにします。

 
4.合併症の予防のためにうす味にしましょう。
生姜や青じそなどの香り、ゆずやレモンなどの酸味、かつお節や昆布、干しいたけなどのうまみを利用します。

 
5.ゆっくりよく噛むことで満足感が得られ消化も高まります。
 
6.食間の飲食は原則としてさけましょう。
 
7.会食も自分の1回量より多い分は残す勇気をもって下さい。
 
8.主治医から指示された治療以外の民間療法や健康食品に惑わされず、自分の食事療法を信じましょう。
 

糖尿病の食事へ

 
PageTop