委員名簿 (令和6年4月1日)
氏 名 | 職 名 | |
外部委員 | 飯田 明男 | 上京東部医師会 会長 |
小仲 良平 | 京都北医師会 会長 | |
松尾 治樹 | 京都府健康福祉部医療課 参事 | |
永井 弓子 | 北区役所 健康福祉部 健康長寿推進課 担当課長 | |
柴山 泰朗 | 紫明社会福祉協議会 会長 | |
山田 友惠 | 病院利用者 代表 | |
病院委員 | 水野 敏樹 | 京都鞍馬口医療センター 院長 |
山﨑 正貴 | 京都鞍馬口医療センター 副院長 | |
山下 哲郎 | 京都鞍馬口医療センター 副院長 | |
若林 直樹 | 京都鞍馬口医療センター 副院長 | |
淵田 真一 | 京都鞍馬口医療センター 統括診療部長 | |
泉 茂久 | 京都鞍馬口医療センター 事務部長 | |
松原 栄子 | 京都鞍馬口医療センター 看護部長 | |
酒井 美枝 | 京都鞍馬口医療センター 副看護部長 | |
庶務 | 下田 哲也 | 京都鞍馬口医療センター 総務企画課長 |
地域連絡協議会での対応(反映)状況
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
H29.2.23 | 利用者 | 整形外科では大変お世話になった。しかし、医師が短期間で変わるという苦情をよく聞く。貴院で末永く診てもらいたいのだが。 | 当院は京都府立医科大学の人事によるものが大ききく、診療科によっては医師の入れ替わりが多い診療科もある。貴重なご意見ありがとうございます。 |
社会福祉協議会 | 市民公開講座などは学区民から大変好評を得ている。私どもも出来る限り協力したい。 | 今後も続けてまいります。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
H29.12.7 | 関係医療機関 | 午後も外来診療をお願いしたい。 | 基本、午後の外来診療はしていないが、地域医療連携室に連絡をいただければ対応は可能。 |
医師会 | 地域包括ケア病棟でレスパイト入院をお願いしたい。 | 病棟の稼動は90%弱であり、入院は可能。 | |
医師会 | 貴院には引き続き急性期病院としてお願いしたが、今後は社会的入院も増えるので受入れをお願いしたい。 | 当院としては急性期を維持していこうという考えであり、社会的入院の件は検討していきたい。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
H30.3.8 | 利用者 | 近隣の住民からは病院に対しての全体的な評価は非常に高いものがあり、特に紫明学区、元町学区は大変頼りにしています。お聞きした医療ソーシャルワーカーによる業務について、もっと広報されたらいいのにと感じました。市民公開講座の広報のお手伝いもしているので、何かあれば協力させていただきたい。 | そのようなお声がけをいただけると非常に嬉しく思います。医療ソーシャルワーカーについての広報、何かありましたら是非お願いします。 |
医師会 | 最近、いろいろな開業医から患者の受入れが良くなったと聞く。開業医としては患者の送り先がないのが1番困るので、引き続きお願いしたい。 | ご紹介いただいた患者さんについては、可能な限り受け入れるような体制を整えております。 | |
利用者 | 患者同士の話の中で、食堂が無くなり不便、売店が小さいという意見をよく聞く。 | 食堂および売店については当院としても検討しているところである。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
H30.12.20 | 医師会 | 認知のすすんだ患者の紹介には、非常に気を使う。 | 神経内科医は常時いるという訳ではないが、認知症ケア研修を修了した看護師もいる。認知の程度にもよるが基本的には受け入れる方針である。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
H31.2.21 | 利用者 | 投書箱を置かれているが、問題点等の活用方法をお聞かせいただきたい。 | 投書の回収は月1回。問題点は関係部署ごとに回答を作成し、対応している。 |
行政 | 行政として地域の防災に関するマニュアルを作成しているところであるが、その際には情報共有をお願いしたい。 | 当院にも、防災時優先電話が2本あるため、情報の共有は可能。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
R1.12.9 | 医師会 | 急患受入の対応について返答が遅いのでもう少し早くしていただけると助かる。 | 救急応需および紹介の受け入れについて積極的に行っていくことを院内で共有しているが、現状の報告と共に再度周知する。紹介の受け入れ方法については、受付事務では詳細は聞かずすぐに当番医師に繋ぐよう運用を変更しました。 |
委員属性 | 委員からの意見 | 対応(反映)状況 | |
R3.11.18 | 利用者 | 面会を再開していただいたことは大変嬉しいことだが、休日は面会時間が長く、高齢者の方で待ちくたびれている様子であった。面会者への対応を考慮して頂きたい。 | 休日については、面会時間を広げ、分散できるように考えており、分散にご協力して頂くためのアナウンスも実施していこうと考えている。ただ、まだまだコロナウイルスでの感染が0になったわけではないので、感染対策にご協力いただきながら、意思の疎通・情報共有をしていきたい。 |
京都鞍馬口医療センター 地域連絡協議会議事 概要 | ||||||||||
平成29年 2月23日 | 平成29年 12月7日 | 平成30年 3月8日 | 平成30年 12月20日 | 平成31年 2月21日 | 令和1年 12月9日 | 令和3年 11月18日 | 令和4年 11月11日 | 令和5年 3月24日 | 令和5年 11月10日 | 令和6年 3月14日 |